痴呆患者の脳機能さえ回復させた計算ドリル
スーパーで買い物をするとき、たくさん食品を買い込むと、どれだけの金額になったのか、 細かく計算できずに「まあ、だいたい5000円くらだろう」なんて、 丼勘定でレジに持っていっていませんか? 計算をするのって、頭を使うし面倒ですよね。でも、 簡単な計算をやることは脳の活性化に非常に効果的なのです。 単純計算が脳を活性化させることが、 東北大学の川島隆太教授の実験によって証明されています。 ファンクショナルMRIという機械を使い脳のどの部分がよく使われているか調べてみると、 興味深いことがわかりました。大学生に3+1=などの単純な計算を早くさせます。 簡単すぎるので脳はあまり使われていないと予想されましたが、 実も右脳も左脳が非常に活性化していることがわかったのです。 その後、アルツハイマー型痴呆症の方々にも”読み・書き・計算”がどのような影響を及ぼすのか、 島隆太教授は研究を続けました。 痴呆症の方々に”読み・書き・計算”を1日に20分、週に2〜5日行ってもらいました。 すると、半年後の検査の結果、 脳機能の改善や低下防止に大きな成果を収めることができたのです。 この研究成果の活用法は”学習療法”と名付けられまたした。 アルツハイマー型痴呆患者が脳機能を改善した例は世界でもあまりないため、 大変注目されています。 こういった研究から生まれたのが、この「大人の計算ドリル」です。 ほんの短い時間やるだけでも、脳が活性化できますので、 電車での通勤通学中に読んでみてください。 きっと、勉強や仕事が、よりはかどり好成績が取れるようになるでしょう。
[特にこのような人におすすめです] ◎物忘れが多くなってきた。 ◎人の名前や漢字が思い出せない ◎言いたいことがなかなか思い出せない。 [そのほかに、こんな方にもおすすめです] ○記憶力を高めたい ○コミュニケーション脳力を高めたい。 ○自制心を高めたい。 ○ボケたくない ○創造性を高めたい 【内容】 1日に1枚ずつ、簡単なたし算・ひき算・かけ算で構成された問題を100題ずつ解いていきます。 時間を計って、できるだけ速く解くようにします。 速く解くことによって、より左右の脳の多くの場所が活発に働きます。 各巻には、教材5日分に1回、 「前頭葉東京機能検査(Iカウンティングテスト、II単語記憶テスト、IIIストループテスト)」 がついており、自分で前頭葉の働き具合を確認できるようになっています。 巻末には、計算の時間、前頭葉機能検査の結果を、自分の記録としてグラフ化できるように、 記録用紙がついています。 |
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